マンション運用4つのポイント
年金は自己責任の時代へ!?ゆとりある老後を叶えるために準備は万全ですか?

公的年金の収入だけでは
老後の生活費が約1,100万円以上も不足!?
=毎月4.6万円の不足
夫 65歳以上、妻 60歳以上の夫婦のみの無職の世帯
60歳から20~30年の人生を考えると、不足額の総額は単純計算で約1,100万円~1,650万円にもなります。

公的年金でまかなえると思いますか?

公的年金にプラスできる
家賃収入を「私的年金」に
マンション運用による家賃収入で、老後の暮らしにゆとりを叶えませんか。
家族のためにも安心を。家族の将来の暮らしを守る保険としても大きなメリットが!

生命保険としてのメリットも大きく期待できます
加入済みの保険を見直し、ムダな支出を抑える効果も
ローンをご利用される場合は団体信用生命保険にご加入いただきます。ご契約者がローン返済期間中に、死亡、高度障害状態などになった時は残りのローンが完済されます。賃貸に出している場合は家賃収入が継続され、マンションは資産として残ります。

金利を上乗せすることでがんや三大疾病に対応している商品も選択できるので独身の方であっても将来の備えとして運用することができます。
がん保障特約や三大疾病特約がついた
さらに安心のプランもあります
超低金利が続く他の金融商品と比較しても安定した利回りが期待できる!

景気に左右されにくい
資産運用の手段
株やその他の金融商品と比較して、景気による価格変動が少ないのが「家賃相場」です。安定した家賃収入を得ながら、ローンの返済総額を減らし、将来のために資産を形成できる点がメリットです。
専門知識が不要で、
高い利回りも期待できる
一般的な金融商品と比較して、安定して高い利回りを期待できるのがマンション運用。長期的に保有し、家賃収入のみで高い利率を保てる点が初心者もはじめやすい理由の一つです。
マンション運用で、会社員でもできる
賢い「節税対策」をスタート!

次の世代へ相続する際に
大幅な節税が可能
不動産は相続税課税対象となる評価額が低くなるので相続税対策に有効です。
不動産所得による
所得税・住民税の節税対策
マンション運用にかかった経費を計上することで課税対象所得を下げることができます。これにより所得税や住民税の節税効果が期待できます。