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営業担当 隈部さんに オーナー様実例インタビュー!|

 

こんにちは、コーセーアールイーです。
今回は、営業部の隈部さんにオーナー様のお話をうかがいました。
 

■印象に残っているエピソードについて教えてください。

 
東京都内物件よりも福岡市内物件を投資先として選んでくださったA様です。
 
今から7年前、老後資金の備えを目的に不動産投資を始められたA様。
関東在住の会社員で、福岡には住んだことも地縁もない方です。数年かけて、福岡市内の投資用マンションを3戸ご購入いただきました。
馴染みのある関東ではなく、福岡市の投資用物件が選ばれた理由についてお話ししたいと思います。
 
 

■東京都内よりも魅力的?福岡市のポテンシャルに期待

 
福岡市内の投資用物件を選ばれた理由。それは、街の成長性に大きな魅力を感じたからだそうです。
 
福岡市に住んだことがないA様が街にポテンシャルを感じたのは、同僚であるB様から福岡市の魅力について話を聞いていたためでした。
以前、福岡オフィスに勤務されていたB様は、天神ビッグバンや博多コネクティッドなどの再開発よって劇的な変化を遂げようとする福岡市に躍動感を感じていたそうです。
天神や博多駅周辺を歩くと新しいビルが建ち、今も多くのビルが建て替え工事を行っています。この再開発で変わる福岡が楽しみでなりません。
 
 
さらに、賃貸市況の差にも注目されていました。
福岡市内では「専有面積 約40㎡・家賃 約8万円」の住まいで勤務先まで30分程度。
東京都内では「専有面積 約25㎡・家賃 約12万円」の住まいで勤務先まで60分程度。
通勤時間を無視したとしても、1㎡当たりの賃料差が約2.4倍。福岡市の将来性を考えると2.4倍の差は大きいと感じていたそうです。
 
これらの話を聞いたA様は、福岡市が投資先として魅力的であると判断されたそうです。
 
 

■リスクヘッジを重要視

 
東京都内1戸の予算で、福岡市内の物件なら2戸購入できることも魅力だったとのこと。
仮に1戸を運用する場合、空室になれば収入が途絶えます。
しかし2戸を運用すれば空室のリスクを半減でき、投資のリスクヘッジを叶えられるのです。
関東の物件との価格差が決め手となって2戸ご購入いただきました。
 
最初の購入から2年後、A様から「もう1戸購入したい」とご連絡いただきました。
当初の2戸が想定以上に順調だったので、福岡市内でもう1戸購入したいというご要望。
3戸になれば毎月の賃料収入は15万円を超えるので老後資金として安心できるということでした。
A様の想定通り、福岡市の賃貸市況は右肩上がりとなっています。空室が出たとしても、再募集賃料を値上げして募集できるから退去があっても嬉しいくらいだとのこと。福岡市の成長はまだまだこれからが本番だと大きな期待を寄せておられました。
 
 
 
貴重なお話をお聞かせくださりありがとうございました!
 
 
オーナー様インタビュー:https://granfore.jp/asset/interview/
 
 
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