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営業担当 森田さんに オーナー様実例インタビュー!|

 

こんにちは、コーセーアールイーです。

今回は、営業部の森田さんに、お客様とのエピソードについてお話をうかがいました。

 

◾️印象に残っているエピソードについて教えてください



ご自宅の住宅ローンと不動産投資ローンを併用することで、投資用マンションを購入されたD様です。



まず、混同されやすい二つのローンの違いについて見ていきたいと思います。住宅ローンと不動産投資ローンはどちらも不動産を対象にしたローンですが、目的が異なります。住宅ローンはご自身で住むための家を購入するための融資ですが、不動産投資ローンは家賃収入を得るための投資マンションを購入するための融資になります。
目的だけでなく、審査の方法も異なります。
住宅ローンは年収や勤務先、勤続年数や借入の状況などから、ローンを返済することができるかを判断します。
その一方で不動産投資ローンはお客様の年収や属性だけでなく、融資する物件に収益性があるかどうかも評価の対象になります。
属性に問題がなくても、収益が上がらない物件だと家賃収入が滞り、ローンの返済に影響が出てくるからです。
二つの融資を受けようとすると、返済額が大きくなるため、審査も厳しくなる傾向にあります。しかし、D様の収入や返済負担率、完済時の年齢などから、ローンを併用して購入することも可能だと提案させていただいたのです。



 

◾️自宅購入と資産運用どちらを選ぶべきか

 


D様は既婚者の20代の公務員。賃貸住宅暮らしで、妻と幼い子どもたちの四人ご家族。家族が増えたこともあり、自宅購入を検討されていました。しかし、当時話題となった老後2000万円問題をきっかけに将来に向けた資産形成の必要性も感じていたそうです。
資産形成について調べていくうちに、最も興味を持ったのは「マンション投資」。マンション運営に係わる煩雑な管理業務の一切を弊社にお任せいただけるため、手間がかからないことをメリットに感じられたそうです。

「夢のマイホーム」と「将来の資産形成」のどちらを選ぶべきか。悩んだD様が出した答えは、どちらも選んでしまおうというものでした。


◾️ローンの優先順位を明確にする



ローンを組む優先順位として、第一位を「住宅ローン」、第二位を「不動産投資ローン」に設定しました。第一位を「住宅ローン」に設定したことで、自宅購入に充分な借入れ枠を確保できるため、理想の暮らしを実現するための様々な設備や仕様を断念しなくてよくなります。
第二位の「不動産投資ローン」については、おおよその借入れ可能額を算出。予算に合う物件の中から、想定利回りの良い北九州市のグランフォーレ小倉シティタワーの購入を決断されました。

 



マイホームも投資用マンションもどちらも手にしたD様。しかし、D様ご家族の暮らしは以前よりもゆとりができたそうです。
その理由は、
1. マンション投資による月々の収支がプラスで、不動産投資ローンの自己負担がないこと
2. マンション投資が生命保険の代替となるので、保険を解約しキャッシュフローが改善したこと
3. マンション投資は、形に残る現物資産があるから資産価値が0にならない安心感


とのこと。
無理をしたはずのローンの併用が、暮らしにゆとりをもたらしてくれるというのは嬉しい誤算だとおっしゃっていました。

貴重なお話をお聞かせくださりありがとうございました!

 


オーナー様インタビュー:https://granfore.jp/asset/interview/

 

 

マンション投資を分かりやすく解説しています↓
https://granfore.jp/asset/point/#a-Manga1

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