[brand]

マンション経営ガイド
アマゾンギフトカードプレゼント
オンライン相談はこちら
資料請求はこちら
※一定の条件があります 

営業担当 西村さんに オーナー様実例インタビュー!| 「 不動産投資で毎月のキャッシュフローを改善したお客様」

  
こんにちは、コーセーアールイーです。 
今回は、営業部の西村さんに、オーナー様のお話をうかがいました。 
 

■印象に残っているエピソードについて教えてください。 

 
不動産投資を行っていたことで、開業後のキャッシュフローを改善することができたC様です。 
C様と初めてお会いしたのは、私がまだ入社1年目の新人営業の頃。 
当時30代前半の会社員だったC様。将来のことを考えて、家族に何か残したいとお考えでした。 
  
最初に検討されたのは生命保険。ご親族が保険営業をされていたということもあり、積立保険や医療保険など様々な保険に加入。
毎月の支払額は6万円を超えていました。 
次に検討されたのはマイホーム。しかし、転勤の多い会社だったこともあり断念されたとのことでした。 
 
そんな背景もあり、福岡市の投資用マンションの購入についてご提案したところ興味を持っていただけたのです。 
投資用マンションは、家賃収入が得られるだけでなく、団体信用生命保険(団信)に加入することで、万が一の時には借金がない現物不動産を家族に残せるという安心感があります。C様にとって理想的な投資商品ということもあり、新築物件2戸をご購入いただきました。 
 
さらに1年後、「投資用マンションの収支状況が良く、年収が上がったので手頃な投資用マンションが欲しい」と中古物件1戸を追加でご購入いただきました。 
 
 

■退職後に飲食店を開業されたC様 

 
投資用マンションをご購入いただいた後もC様のことを心にかけていたこともあり、定期的に連絡しながら、お互いの近況を報告しておりました。 
  
ある日、いつものように連絡をしたところC様から「今の会社を退職して飲食店を開業しようと思っている」というお話をうかがいました。 
日頃からお世話になっている私は何かお役に立ちたいと、開業の助成金制度やテナントの周辺相場などを調べては報告し、陰ながら独立開業を応援しました。そんな応援もあってか、C様は無事開業。 
しかし、開業当初は資金繰りが大切。C様は生活費を見直すことにしたのです。 
 
私がご提案したのは「保険の見直し」。C様は複数の保険に加入していました。投資用マンションを購入する際に団信に加入しているので、補償内容が重複する保険について解約することをお勧めしました。結果、医療保険などは継続しつつ、毎月の支払額が大きい積立保険を解約することになりました。 
 

■保険の見直しでキャッシュフローが改善   

保険の一部解約など生活費の見直しをすることで、毎月の収支が良くなりました。 
やがて、常連のお客様が増えはじめ飲食店経営を軌道に乗せることができました。 
  
後日、C様から「投資用マンションを紹介してくれてありがとう。家計の負担にならずに持てる不動産投資のおかげで、保険を解約することができ、キャッシュフローが改善できた」と感謝のお言葉をいただきました。 
  
以降、C様はご友人に投資用マンションのメリットについて実感を以て説いてくださり、多くのお客様をご紹介くださっています。 
投資用不動産を所有することに漠然とした不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、生命保険の代わりになることで家計の見直しにつながるなど、投資用マンションがライフプラン設計に欠かせないというケースもございます。少しでも興味があるという方がいらっしゃれば、是非お問い合わせいただきたいと思います。 
  
 
オーナー様インタビュー:https://granfore.jp/asset/interview/
 
 
現在ご紹介可能な物件はこちら(キャンセル待ち受付中)
 
 
マンション投資を分かりやすく解説しています↓
コラム記事一覧
アマゾンギフトカードプレゼント
オンライン相談はこちら
資料請求はこちら
※一定の条件があります