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営業担当 田中さんに オーナー様実例インタビュー!| 「私的年金としても活用できる、不動産投資」

 

こんにちは、コーセーアールイーです。

今回は、営業部の田中さんにお客様とのエピソードについてお話をうかがいました。

 

■印象に残っているエピソードについて教えてください

 

私的年金として不動産投資を始められたC様です。

 


 
当初、C様は複数の個人年金保険に加入されていました。
個人年金保険とは、公的年金を補てんする目的で加入する私的年金であり、老後に一定額の年金を受け取れる貯蓄型の保険です。
個人年金保険に支払っていた毎月の保険料は合計10万円程。
公的年金だけでは、安心して老後を迎えることが難しい時代とはいえ、毎月の保険料が10万円ともなると大きな出費と感じておられたそうです。

 


 

■保険の一部を不動産投資に切り替えるご提案

 


私からC様に不動産投資をご提案させていただいたポイントは4つ
1. ローンを完済すれば、家賃を年金のように受け取ることができる
2. 死亡時やガンと診断された場合、ローン残高がゼロになる団体信用生命保険制度がある
3. 入居者から得られる家賃収入をローン返済に充てることができるため、毎月少ない負担で資産形成ができる
4. 自己資金が10万円程度から始められる

 

 

■個人年金保険の一部を解約し不動産投資を開始

 


個人年金保険の一部を解約され、新たに不動産投資を始められたC様。
毎月の出費額が7万円程度となり、手元に残るお金が3万円も増えたことに喜んでいただけました。
家賃収入とローン返済額のバランスも良く、月々の出費も大きくないということで、最終的に4戸をご購入いただきました。

 


 
C様のように、老後を公的年金のみに頼ることに不安を感じるためか、個人年金保険やiDeCoなど、個人の意思で加入する私的年金の利用者が増加傾向にあるようです。
今後、年金給付額が減少していく可能性も懸念されています。
より豊かな老後を送るためにも不動産投資をご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

貴重なお話をお聞かせくださりありがとうございました!

 

 

オーナー様インタビュー:https://granfore.jp/asset/interview/

 

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